高峰なぎさ — なぎさ 第01話 清楚な仮面の奥に
私は高峰なぎさ。日本最高の学府、東央大学の女子大生として、充実した日々を過ごしています。 「なぎさなら絶対とれる! ってか、なぎさしかいないって!」 そう友人たちにすすめられて出場したミス・キャンパスコンテスト。 優勝したときはまさかと思いましたが、皆は「当然の結果」と褒めてくれました。 ステージでティアラを被る私に降り注ぐ、たくさんの拍手と賞賛。 でも、私の本性を誰も知りません。 清楚だなんて偽り。私は仮面の下に、破滅的な欲望を抱えているのです。 c02 夜のひとけのない道。私の肢体を覆うのは前の開いたコートだけ。 顔はマスクで隠していますが、知り合いに見られたら素性がバレてしまうかもしれません。 まがりなりにも私はミス・東央大学。相手から一方的に認知されている可能性だってあります。 「はあはあ……バレたら、大学に通えなくなっちゃう……♡」 その妄想だけで下腹部が疼き、指が自然とコートの隙間から肌を這います。 冷たい夜気に触れた乳首が硬くなり、太ももを擦り合わせるたびに甘い感覚が広がります。 「んん…あっ…はぁ…ん…はう…♡」 呼吸が乱れ、丁寧な言葉とは裏腹に、淫らな吐息が漏れ始めました。 指が秘部に触れた瞬間、抑えきれなくなります。誰かに見つめられているかもしれないという興奮が、指の動きを速めます。 体が震え、足ががくがくする中、頭の中は「バレたら終わり」という破滅的な想像で埋…