村崎すずり — すずり 第02話 フェラチオで情報収集
このオレ、村崎すずりは元格闘家のなんでも屋だ。 腕っぷしには自信があるが、それだけじゃどうにもならないこともある。 駐車場の裏手にある警備ブース。俺はブース内にいる太った男を睨みつける。 「いいから、防犯カメラの映像を見せろよ。こないだ窃盗事件を調べてるんだ」 「規約で無理だって言ってるだろ。まあ…態度によっては考えるが…」 男はオレの胸元にチラチラ視線を這わせる。オレの胸のデカさによこしまな気持ちを抱いたらしい。 「…ふん。わかったよ」 オレは小さく舌打ちし、男の耳元に顔を寄せる。 「映像を見せてくれたら…フェラチオで射精させてやる。どうだ?」 男の目が一瞬で変わった。 「ふん、まあいいだろ」 男にうながされ、路地裏の暗がりに移動する。 c02 路地裏の薄汚れた壁に背を預け、男の前にひざまずく。ズボンのファスナーを下ろし、すでに半勃起しているチンポを取り出す。 「ったく…仕方ねえな」 熱くて硬くなった肉棒を、舌先でゆっくり舐め上げる。先端のカウパー液を味わいながら、裏筋をねっとりと這わせ、亀頭を口に含んだ。 「ん…ふっ…どうだ? オレの口、悪くねえだろ」 男が腰を震わせながら喘ぐ。オレは勝気な笑みを浮かべ、喉の奥まで咥え込んで激しく頭を前後させた。ジュポジュポという卑猥な水音が路地に響く。 「はあ…お前、意外と上手いな…」 「当然だろ。オレはどんなことにも手は抜かねえ」 「ならお…